まゆみ先生WSで流れを堪能する。 |
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2015年 06月 14日
鈴木まゆみ先生のWSに参加してきました◎ アシスタントをさせて頂いているMayaさんのお友達で笑顔のとってもCute♡な方でした。 安定感と支える力、途中で投げ出さない力をもたらす内側の力強さ、柔らかさではなく本来持つしなやかさ。 無意識にただ身体を激しく動かしているだけの運動(エクササイズ)ではない、優美なアーサナ。 運動とヨガの違いは、高意識をもってアーサナを行う事。 同じヨガのポーズ、練習を行っていても、ただ動いていたのではそれは “ヴィンヤサヨガ"ではないのです。 自分とカラダのアライメント(つながり) 自分と心のアライメント 自分と大地のアライメント 自分と宇宙のアライメント 高意識の中で流れに乗り、意識のある進化をしながらアーサナを行うフローのことをヴィンヤサヨガと言うということを再認識。 すごくすごく気持ち良かったです。 一瞬トランス状態に入る感じでヴィンヤサが気持ちよく、プラーナがグワッと流れた。 来月東京に行くので、受けたいクラス決まったなぁ♡ やっぱUTLに行こう( ^ω^ )♪♪♪
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by jitte_hys
| 2015-06-14 00:46
| Yoga
2015年 06月 08日
6日から始まった、
True Arts Yogaのティーチングスキルアップトレーニング100h に光栄なことにアシスタントに入らせてもらってます。 (と言ってもそない役に立っておりませんが・・・笑) トレーニング内容は詳しくはMayaさんのブログへ↓ http://mayasalam.exblog.jp いやね、ほんと意識の高い人ばかりが集まっていてこの中に居られることに誇りを持てます。 インストラクションからティーチングへ。 さらに自分のティーチングへ。 どう持っていくか試行錯誤しながら、自分に足りないものは補い、多すぎるものは削ぎ落として洗練させていく作業。 シンプルで、でも的確に伝えたいことを伝えるってすごく難しい。 しかもそこに自分らしさを加えるともうあぁぁ!!!!ってなります。 わたしはアイアンガーヨガのとても解剖学に長けていて、正しいアライメントの地味なクラスが大好きです。 たくさんそうゆうクラスも受けたし未だに受けます。 でも、わたしのしたいクラスはそうゆうんじゃない。 アライメントをガッチリ教えれば、確かに怪我はしない。 タダーサナもしっかりできるようになる。 わたしは2時間タダーサナだけでもいいし、そうゆうクラスも大好きだ。 でもね、ワクワクしないんですよ。 魂が『ヨガたのしぃぃぃ!』ってなんない。 自分がヨガを始めた頃の事を思い出すとただ単純に『好き』だったからやっていたの。 それに楽しかった。 ポーズがひとつできるたびに嬉しくて、今となったら笑っちゃうようなウォーリアだったとしても、わたしにもできた!という喜び。 その喜びが継続に力を貸してくれたんだよね。 なので、”のりしろ”のないクラスはわたしはしたくない。 少しくらいアライメントが崩れていても、超たのしそうにやってたらよっぽど怪我しないアライメントだったら、わたしは、ほっとく。笑 指導者がしっかりした知識と経験と指導力を備えていたら、 ガッチガッチに固めたクラスじゃなく、 生徒さんのその”のりしろ”をどこからどこまでは大丈夫だよ、 その間の”のりしろ”の間で怪我がないように自由にヨガを楽しんでねって時間を提供できるようになれないだろうか。 そんな事を考えながら2日間みんなの顔を見ながらお話を聞いていました。 とても楽しくてハートがワクワクするトレーニングです。 今から秋まで続きます。 とっても楽しみ!!! 写真はわたしの大好きな僧帽筋ベルトと #
by jitte_hys
| 2015-06-08 00:32
| Yoga
2015年 05月 23日
わたしは父に似てる。
顔じゃなくて性格が。顔もか。 やだなー。笑 ってそんな話ではなく、彼の知識の豊富さを、とても尊敬している。 わたしは父に似て負けず嫌いなのか、 とりあえず知らないことや、なぜ?って思うことはとことん調べる。 人に聞くのももちろんだけど、 とりあえず自分で調べる。 未消化なまま置いとけない。 わたしが本をよく読むのは、そのなぜを解消するためでもあったり、言葉数を増やしたいからでもあったり、する。 あとは、ただ単に本が好きだからなのだけれど。 とことん納得いくまで調べる。 で、調べて分からないことは、人に聞く。 分からないことを、なぜ分からないのか理解しないまま人に聞いたって、知識にはならない。 とりあえず実践してみる。 模索してみる。 自分なりに、それが正解なのか不正解なのかなんてどうでも良い。 とりあえず自分でやってみる。 そしたら、どっかでなぜ分からないのかが見えてくる。 そしたらそれが腑に落ちるのかも知れないし、 人に聞いてヒントを貰えば理解につながるのかも知れない。 これだ!という、答えに辿り着くのかも知れない。 でもね、結局、わたしが今までやってきたことの知識って、答えが知識になってるわけではなく、その間の模索しているところの方が多いわけですよ。 ヨガの事ももちろんそうだし、ヨガの事だけじゃない。 なぜ分からないのか理解しないまま、簡単に人に聞く人がいるのだけれど、前に自分で調べようね。っていぢわるなわたしは思う。 わたしはその質問に対して誠実に答えてしまう性格なので、 わかる事なら誠実に答えるのだけれど、 なぜ分からないのか理解していない人に答えを教えても、何も響かないし、 どう答えるか考えて答えないといけないなぁと思う事がある。 答えを教えることが優しさではないものね。 わたしの周りにいる先生方はみんな素敵な先生ばかりで、わたしの『なぜ?』の好奇心を満たして下さる。 そしてみーんな知識が豊富。 でもね、でもね、やっぱみんなちゃーんと、模索して勉強してる。 学びってそうゆうものだとわたしは思う。 誰のためにやるわけでなく、自分のため。 わたしはね。 #
by jitte_hys
| 2015-05-23 08:45
| 戯言
2015年 05月 16日
映画好きなのですが、グッドウィルハンティングは10本の指に入るくらい好きです。 アカデミー賞脚本賞を受賞したこの映画の脚本はマットデイモンとベンアフレックの共同制作って知ってましたか? ラストに出てくるセリフ 『当たりくじの出る確率を?3000万に1本だ。この階段に雷が落ちる確率と同じ』 『3000万に1本でも可能性は可能性だ』 というセリフが大好きです。 さてと、今日も可能性を信じて見に行く練習しましょうか^ - ^ #
by jitte_hys
| 2015-05-16 09:18
| 戯言
2015年 05月 12日
ここ最近、先生のところでインナーチャイルドセラピーを何回か受けています。 インナーチャイルドとは誰もが持つ心の中の”幼児性”のこと。 「怖い・不安・許せない・苦しい」などの感情を擬人化したものと言ったらわかりやすいのかな? (ちっさい”わたし”・・・) これが深く傷ついていると、人間関係でうまくいかなかったり、何かに不安や恐怖を感じたり、または恋愛関係・夫婦関係に影響があると言われています。 今、大人になったわたしが生きていく上で感じている生きづらさを解消するために、 小さい『わたし』を笑顔にしてあげることをインナーチャイルドセラピーって言うんです。 ちなみにわたしはごく平凡な、幸せな家庭出身ですし、両親のおかげで子供の頃から不自由ない生活を送っていたし、両親健在、仲良し、妹ともみなさんご存知の通り仲良し! インナーチャイルドって言うと、「わたしは幸せな家庭で育ったし、両親にも愛されていた」って言う人がいますが、家庭環境が複雑であろうが、なかろうが関係ないんです。 なんでもそうだけど、問題解決は、問題を認めることで始まります。わたしはわたしが哲学を勉強したり、ヨガを通して自己を知ることをとても好きで探求したいと思うところの根っこには、『自己肯定』したいからという欲求があるからなんです。 『自分は愛されて存在している』ってことを感じたいんです。 小さな”わたし”が、愛されることを知らなくて、愛されることを拒絶していたら、 例え誰かをわたしが好きになったとしてもいつかその人の愛をも疑うことになるから。 そりゃそうですよ。 自分で自分を愛せない人が、どうして他人からの愛を信じられますか? 相手からの愛をも信頼することができません。 これって、よく聞く話ですが、すごい失礼な話ですよね。笑 今すぐってわけではないですが、またいつかパートナーとなってくれる人をみつけたいので、それまでにできること。 自分の中の感情の引き出しを整理すること。 今それを一生懸命やっています。 なにか変わるかな。いや着実に変わってきているんです。 色々ぶち壊し中です。シヴァがわたしの中で暴れております。 すごく楽しみ♡ 誰かに愛されること、それは、自分を愛することと、イコールであると思っています。 #
by jitte_hys
| 2015-05-12 11:18
| Mind
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